手形割引しかできなくなった。
手形割引をお願いしに来た銀行員が、「今はお金を貸せるところが少なくなってきている」とぼやいていた。どうやら、本人が貸したくても稟議が通らないらしい。保証協会の枠がいっぱいになっている先が多いということであった。だから、今は手形割引くらいしか付き合うことができなくなっている先が多いらしい。景気は大丈夫なのだろうか。
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和歌山県田辺市は、大学や短大などの入学準備金の貸付制度を創設する。経済的に厳しい保護者の負担軽減が狙い。計5人に1人当たり50万円以内を無利子で貸し出す。入学前の貸付制度は県内で初めて。
2012年度に大学などに入学する予定者を対象に10月から11月にかけて募集する。
市は入学後の貸付制度としてこれまでに、経済的理由で修学が困難な学生に奨学金を無利子で貸与する「市修学奨学生」を設けている。大学と短大などは月3万円、高校などは月1万円貸し付けている。
入学時の必要経費が大きいことから、入学準備金の貸し出しを求める要望が市民から出ていた。市教委によると、入学金と前期授業料などを含めると、入学の必要経費は国立大学で約55万円、公立大学で約67万円、私立大学で約90万円、私立短大で約79万円という。
今回の入学準備金貸付制度創設に伴い、従来の「市修学奨学生」の募集枠は縮小する。新規の応募者が減少しているためで、大学は20人から10人に、短大などは15人から5人に、高校は15人から10人に縮小する。
市は11年度予算案に、入学準備金を含めた修学奨学金貸与事業として2602万円を計上している。
西荻窪のアンティーク着物店「豆千代モダン」(杉並区西荻窪北3)が3月5日、文京区内の西片町教会で「モダン着物ファッションショー」を開いた。(吉祥寺経済新聞)
【画像】 イベントに参加したモデル、スタッフの集合写真(関連画像)
西片町教会は、1935(昭和10)年に建てられた歴史ある建物。同イベントは、「文京区まちあるきルート開発事業」の一環として行われた。
豆千代さんはモダン着物デザイナー。「普段着としての着物の魅力」をテーマにユニークな着物を作り、若い人でも購入できるよう価格を抑えた商品を展開。都内2店舗のほか、アーティストへの提供やファッションドール「プライス」のコラボ企画、テレビ・ラジオへの出演など、着物の魅力を発信し続けている。
ショーでは、資生堂のトップ・ヘアメーキャップ・アーティストのビューティークリエイター・上田美江子さんとのコラボレーションも実現。「着物にぴったりのヘアメークのコツ」などを初心者にもわかりやすくレクチャーするヘアメーク講座も。「すぐに実践できるメークテクニックということだけに、熱心にメモをとるお客さまも多く、皆さん真剣なまなざしだった」と豆千代さん。簡単にできるのにプロっぽい仕上がりになるヘアアレンジも伝授し、「ワンパターンになりがちな着物のヘアにバリエーションがつけられると好評だった」とも。
モデルと司会、上田さん、ヘアメークのモデルを含めて11人のスタイリングを豆千代さんが手がけた。「今回の『教会』と『着物』の組み合わせは、常々提唱してきた『和と洋の融合』を表現するのにぴったりの場所。新しいスタイリングの試みにもチャレンジできた」。
観客は約100人。「お客さまの半数以上が着物で参加してくれ、最新作や私が着物デザインを始めた初期の着物に身を包んでお越しいただいた方もいらっしゃった」という。「とても温かい雰囲気で、お客さんと直接話すこともできうれしい言葉をたくさん頂けた。普段着物に触れる機会のない方にも楽しんでいただけたと思う」とも。
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豆千代
福岡市交通局(福岡市中央区大名2)は4月1日より、地下鉄駅職員の制服をリニューアルする。(天神経済新聞)
【画像】 夏服もリニューアル
現在のモスグリーン色からチャコールグレーに変更し、イメージを一新。冬服・夏服ともに環境に配慮した再生ポリエステルの生地を取り入れ、機能性も考慮したストレッチ素材を使用する。夏服にはノーネクタイを導入する。
同職員の制服のリニューアルは約20年ぶり。「信頼感や親しみを重視し、環境にも配慮した」(同局)という。
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