ノートパソコンのLED液晶画面

最近は、ノートパソコンのモニターでも、LED液晶が当たり前になっています。パソコンは長年使っているとモニターが故障してしまうのが難点でした。しかし、LED液晶になると、長寿命になるので、モニターの故障は少なくなるのではないかと思います。LED液晶では、画面もキレイになるので、ハイビジョン動画をより楽しめるようになりそうです。
HIDランプは、大規模な空間で用いる照明に適している。また、比較的エネルギー効率が良いので消費電力が少ない。ちなみに発光する管が高温になる必要があるので、スイッチを入れてから安定するまでに数分かかることがあるが、一般的に演色性が高い。またHIDランプは基本的には、通常の蛍光ランプと同様に、安定器が必要である。
 ◇魁皇 史上最多の通算1045勝達成

 館内の名古屋場所担当部長席で愛弟子の相撲を見守った師匠の友綱親方(元関脇・魁輝)は快挙達成の瞬間、思わず身を乗り出した。3連敗してタバコの本数も増えていただけに「ほっとした。千代の富士という強い人に並んだというのは感無量」と笑みをこぼした。

 魁皇は親方になって初めてスカウトした弟子だ。現役時代、福岡県直方市の相撲大会に出向いた際に小学5年だった魁皇に稽古をつけた。「これは大物だ」。4年後、別の部屋からオファーが来ているのを知るや、すぐさま両親に「20歳までに一人前にします」と頭を下げ、説得した。

 入門後、魁皇は師匠の言いつけに従ってきたが、1度だけ背いたことがある。9度目のカド番だった06年春場所。6日目で4敗を喫した魁皇に師匠が「もういいか?」と引退を促すと、魁皇は「最後まで取らせてください」と抵抗した。以後、師匠は魁皇に進退を一任しているという。

 「そう遠くはない」という引退後、部屋付き親方として2年間教育する方針。「自分のことだけでなく、周りに気を使えるようにならないと」。偉業を達成しても、師匠にとってはまだまだ可愛い弟子のままだ。

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 ◇ラグビーパシフィック・ネーションズ杯 日本24−13フィジー(2011年7月13日 フィジー・ラウトカ)

 世界ランク13位の日本代表は同12位で前回W杯8強のフィジー代表に24―13で逆転勝ちし、初優勝を果たした。トンガと勝ち点10で並んだが、当該対戦で優勝を決めた。日本はフィジーが2人目の退場者を出した直後の後半23分にフッカー堀江のトライで17―13と逆転。終了間際にCTB今村がチームで4個目のトライを挙げ、ボーナス勝ち点1を奪取した。日本がフィジーに勝つのは94年以来17年ぶりで、アウェーでは初めて。W杯(9月9日開幕、ニュージーランド)へ弾みのつく優勝となった。

 桜のジャージーが執念のトライを奪った。後半40分を過ぎ、ロスタイムも8分。4点リードの日本は勝ち点1を得られる4つ目のトライを狙い、最後は今村がインゴールに駆け込んで劇的なトライを決めた。07年の就任から6度目の挑戦でフィジーを倒し、大会初優勝を飾ったカーワン・ヘッドコーチ(HC)は「勇気あるプレーを示した選手全員にお礼を言いたい」と顔を紅潮させた。

 劣勢だった前半を0―8でしのいだ。カーワンHCはハーフタイムで「走ってボールをキープすれば逆転できる」とゲキを飛ばした。フィジーが前半20分と後半19分に退場者を出したため数的有利となったが、後半は連係の取れたライン攻撃から4、19、23、48分のトライで24点の猛攻。フランカー菊谷主将は「速いテンポでプラン通りにトライを取れた。日本のスタイルが通じた」と胸を張った。

 今年の大会は日本で開催予定だったが、福島第1原発事故の影響で初戦のサモア戦以外はフィジーで行われた。ホームのサモア戦に15―34で完敗すると、カーワンHCは第2戦のトンガ戦ではロッカールームの壁に「武士道」の文字が書かれた紙を貼って士気を高めた。中3日で挑んだフィジー戦は先発を9人入れ替え。指揮官から「W杯の選考試合」とあおられた選手が奮起し、初優勝に結びつけた。

 W杯8強を目指す3カ国を相手に2勝。カーワンHCは「日本にとって大きな優勝だ。誇らしい」と声を張り上げた。W杯の1次リーグでフランス、ニュージーランド、トンガ、カナダと対戦する。菊谷主将は目標をトンガとカナダの2勝から「3勝して世界を驚かせたい」と上方修正した。初戦のフランス戦まであと58日。南国でたくましくなったフィフティーンが、W杯で対等に戦える実力を世界に示した。

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 3月11日の東日本大震災発生から6月末までに岩手、宮城、福島の3県で確認された現金自動預け払い機(ATM)からの窃盗被害が計56件、6億8400万円に上ることが警察庁のまとめでわかった。

 被害額の約6割にあたる4億2000万円は、東電福島第一原発の20キロ圏内で、無人のコンビニエンスストアや金融機関が狙われていた。同庁によると、3県では、無人店舗に残っていた現金の回収が終了しており、今後被害が広がることはないが、13日までのATM盗の摘発は1件にとどまっており、捜査は難航している。

 岩手、宮城両県の被害は22件で、津波を受けて横倒しになったATMから約2億円が盗まれた。福島県では津波に遭うなどした6件を除く28件は、3月12日に避難指示が出て以降、ほぼ無人になった20キロ圏内の被害だった。